iPhone 13で少し小さくなった「ノッチ」が無くなる日が訪れるかもしれません。詳細は以下から。
海外の有名リーク者たちがもたらした情報によると、Appleが現在、新型iPhoneのためにGalaxy Sシリーズなどに採用されているような「パンチホール式」ディスプレイの実装をテストしているそうです。
これはフロントカメラとFace IDを実装するために2つの異なる大きさの穴を使ったもの。
あくまで開発中のため、実際に採用されるかどうかは分かりませんが、パンチホール式でもiPhoneらしいスタイリッシュさを損なわずにいられるでしょうか。
また、かねてからウワサされているように「mini」が廃止され「Phone 14 Max」とでも呼ぶべき大画面モデルがラインナップされる見通し。
すべてのモデルで120Hz表示が可能になる可能性も指摘されており、ディスプレイの大幅な刷新を期待できるかもしれません。
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