お手ごろ価格で画面も大きな廉価版iPhoneが世間を席巻するかもしれません。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、Appleは2022年に投入する新型iPhone SEにiPhone 13と同じプロセッサ「Apple A15」を採用するそうです。
さらにディスプレイも従来の4.7インチから6.1インチへと大型化されるとのこと。なお、液晶ディスプレイを採用した最後のiPhoneになるとみられています。
背面カメラもiPhone 11と同じ1200万画素カメラ(標準、120度広角)のデュアルカメラ仕様に。光学手ぶれ補正まで付くことで、エントリーモデルながら大きめの画面でゲームも写真撮影も楽しめるiPhoneになります。
これだけ大きく進化するにもかかわらず、価格が現行モデルと変わらないとみられるなど、かなり攻めた仕様となる第3世代のiPhone SE。いずれ「一括1円」でとんでもないバトルが繰り広げられたりするのでしょうか。
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