16歳監督による短編映画「The Backrooms」が最高に怖い、限りなく続く不気味な部屋を巡るホラー作品



かつて低予算ながら世界を震わせた映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を思わせる才能の登場です。詳細は以下から。

現在ネット上で話題になっているのは、16歳の映画監督Kane Parsons氏による短編ホラー映画「The Backrooms」。

このBackroomsは海外の巨大掲示板4chan発の都市伝説でありネットミーム。2019年に投稿されたこちらの画像から、利用者たちがそれぞれのストーリーを作りながら発展していったものです。

(Photo by Wikipedia

規則性もなく限りなく続く、オフィスのような無機質で不気味な黄色い部屋。そこには人間を襲う謎の存在が闊歩しています。

そんな世界観を詰め込んだ9分間の恐怖体験映像が2022年1月7日にYouTubeにアップされて1200万回再生となっているThe Backrooms


自主制作映画を撮影する若いカメラマンのVHSカメラ映像として表現されるBackroomsは、画像の粗さも相まってじわじわと真綿で締め付けられる閉塞感で見る人を包み込みます。

主人公がどんな場所に迷い込み、何に遭遇するのか。ぜひ同じ視点から体験してみてください。

なお、同じチャンネルから1月18日には「Backrooms - First Contact」とされる前日譚が掲載。


さらにこれに続く「Backrooms - Missing Persons」も1月29日に掲載されており、いずれも数百万回の再生となっています。


元ネタの都市伝説を知らなくてもぐいぐい引き込まれる映像のセンスと作り込みは脱帽せざるを得ないもの。

まだ16歳という若いKane Parsons監督の今後の活躍はもちろん、Backroomsシリーズの展開にも目が離せません。

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