「災害時を踏まえたモバイルバッテリーの選び方」を実際に停電して思い知りました



※福島県沖を震源とする地震に伴う大規模停電を受け、2018年の記事を再掲しています。

台風21号が直撃し、今なお広範囲が停電に見舞われている関西。

本日未明に発生した大震災によって、北海道でも数多くの人たちが満足に電気を使えない状況に陥っていますが、今回実際に停電に見舞われた経験から、モバイルバッテリーに必要なものが分かってきました。詳細は以下から。

◆停電で改めて思い知ったモバイルバッテリーの大切さ
台風21号によって、2日間にわたる停電に見舞われたBuzzap!編集部員。

電気が使えない状況で、スマホやWiMAX 2+ルーターは非常に役立ってくれました。しかし送電が再開されない中、どんどんバッテリーは消耗していきます。

そこで活躍したのが、普段から使っているAnkerのモバイルバッテリー「Anker PowerCore II Slim 10000」。10000mAhあるため、スマホやWiMAX 2+ルーターを複数回充電できたのは幸いでした。


急速充電対応なのも心強かったポイント。明かりがなく、スマホを手放せない夜でもすぐに充電でき、とても助かりました。


20000mAhの大容量モデル「Anker PowerCore II 20000」などがあると、家族全員のスマホなどを充電できるためさらに安心。1人で使うのであれば、持ち運びやすい10000mAhモデルが現実的かもしれません。


◆「モバイルバッテリー自体の充電速度」が大事でした
さしものモバイルバッテリーも、停電が長時間続くと空になってしまうもの。

そこで停電を免れた友人やお店などを頼って充電させてもらったところ、問題として強く実感できたのがモバイルバッテリーの充電速度でした。

「Anker PowerCore II Slim 10000」「Anker PowerCore II 10000」などに採用された「PowerIQ 2.0」では、今までの5V/2A(10W)を大きく上回る9V/2A(18W)の急速充電に対応しています。


幸い急速充電できるACアダプタ&モバイルバッテリーの組み合わせだったため、4時間ほどでフル充電できました。しかし、もし急速充電に対応していないモデルの場合、充電に7時間(20000mAhモデルなら14時間)程度かかります。これでは話になりません。

◆停電などの災害時を踏まえたモバイルバッテリーの選び方
上記を踏まえてBuzzap!編集部で導き出された、災害時を踏まえたモバイルバッテリーの留意点は以下の通り。

・容量は10000mAh以上
・スマホを急速充電できること
・モバイルバッテリー本体も急速充電できること
・急速充電対応のACアダプタも必須


数多くのメーカーが販売しているモバイルバッテリーですが、上記のポイントを押さえていけば、おのずと機種は絞られてくるはず。

「モバイルバッテリーそのものの充電速度」がここまで大事だと、停電して初めて思い知らされました……。

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