【悲報】Appleがアプリなどの課金を大幅値上げ、App Storeの最低価格160円で30パーセント以上の高騰に

Appleが全世界的な値上げに踏み切るようです。詳細は以下から。


Appleのニュースリリースによると、同社は10月5日から、日本を含む各国でのApp Storeにおけるアプリとアプリ内課金(自動更新サブスクリプションを除く)の価格を引き上げるそうです。

Android版と揃える必要があるため、ガチャの価格などは当面変わらないとみられますが、買い切りのコンテンツなどに影響が出る可能性は十分あるのが現状。

またGoogle Playストアが値上がりした場合、スマホユーザー全体に値上げの波が押し寄せることとなりそうです。

変更後の価格(一部)
・120円→160円
・250円→320円
・370円→480円
・490円→650円
・610円→800円
・730円→1000円
・860円→1100円
・980円→1200円

変更後のさらに詳しい価格はAppleのページで公開されています。

・関連記事
【悲報】iPhone 14のバッテリー交換費用、1万4900円に超大幅値上げ | Buzzap!

「iPhone 14」まさかの値下げか、ただしiPhone 14 Proは値上げで20万円前後が当たり前に | Buzzap!

「iPhone 14」本体価格比較、最安は楽天モバイルでドコモやau、ソフトバンクを大きく下回る | Buzzap!

この記事をSNSでシェア

フォローまたはいいね!して最新情報を手に入れよう

モバイル に関する人気記事

  1. 【朗報】Pixel 8a「7年保証」で5月16日発売か、『ずっと使える廉価版』競合各社の格安スマホを圧倒へ
  2. 【悲報】Galaxy S25 Ultra「積層型バッテリー」非搭載でiPhone 16に見劣り、Snapdragon 8 Gen 4高騰で65W急速充電も非対応に
  3. 【朗報】Pixel 8a「お値段そのまま」か、まさかの値上げ回避で「7年保証の格安スマホ」爆誕も油断は禁物に
  4. 「Snapdragon 8 Gen 4」低クロック動作すらGen 2圧倒の『えげつない高性能』に、ただし消費電力や発熱問題の懸念消えず
  5. 「廉価版iPad Pro」年内発売へ、miniLED搭載の新シリーズiPadは「ProとAirの中間」を目指した手ごろな高性能モデルに

モバイル の最新記事