「巻きとり型PC」をSamsungとIntelが共同開発、画面が13~17インチに可変し機能と運びやすさ両立



SamsungとIntelから新たな技術革新が生み出されているようです。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、IntelとSamsungは画面のサイズをスライドして拡張できる巻きとり型PCを発表したそうです。

これはIntelが日本時間9月28日から開催したイベント「Intel Innovation」のカンファレンスで披露されたもの。

カンファレンスでは、Samsungのディスプレイ部門責任者J.S. Choi氏が13インチのタブレット型PCを17インチに拡張する動作を実演。このサイズの巻きとり型ディスプレイは世界初となるとのこと。


なお試作品にはキーボードがないものの、今後下に折りたたむ形などでも追加できるとしています。

ノートPCやタブレットは、「画面の大きさ」と「持ち運びやすさ」のバランスが1つのネックとなっていましたが、巻きとり型PCはそれらを解決する革新的な技術になりそうです。

Samsungは8月にも開発段階のスライド式ローラブルスマホの映像が流出するなど、巻きとり型ディスプレイの分野においても目覚ましい技術力を持つ企業。

現在はあくまで構想段階であり製品化予定は不明としながらも、「Galaxy Z Fold4/Flip4」などの折りたたみ式だけにとどまらない、新たな可能性を見せてくれるに違いありません。

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