いよいよ国内発売が発表されたSamsungの最新タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ。
用途に応じて3つのサイズから選べる一方で12万円台からという価格設定がネックですが、もう少しお財布に優しいモデルがお目見えすることが明らかになりました。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、Samsungがまもなく廉価版タブレットの最新モデル「Galaxy Tab A9」「Galaxy Tab A9+」をリリースするそうです。
これは韓国の認証機関およびベンチマークアプリ「Geekbench」から明らかになったもの。
Snapdragon 695や4GB RAMを搭載するとされており、「Xperia 10 V」「AQUOS sense7」などのミドルレンジスマホと並ぶパフォーマンスを期待できます。
なお、現行モデルの「Galaxy Tab A8」は立体音響技術・ドルビーアトモスに対応。そのためA9シリーズでもパワフルなサウンドを楽しむことができそうです。
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