廉価版S23こと「Galaxy S23 FE」まもなく発売、120Hz大画面有機ELやズームカメラ搭載など大きく差別化でiPhone 15に対抗へ



若年層を中心に「iPhoneにあらずは人にあらず」となりつつある北米市場などで巻き返せるのでしょうか。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、「Galaxy S23 FE」がアメリカ連邦通信委員会(FCC)の認証試験をクリアしたそうです。

型番はキャリア向けのモデルがSM-S711Uで、SIMロック解除されたモデルがSM-S711U1とのこと。

FCCに承認された以上、早ければ9月以降にも発売される見通しですが、ここで気になるのが「iPhone 15より安くなるのかどうか」という点。なお、現行モデルのiPhone 14とGalaxy S23はいずれも799ドルです。

先日リークされたGalaxy S23 FEの詳細な仕様は以下。Galaxy S22と同じSnapdragon 8 Gen 1ないしExynos 2200を採用しつつ、カメラ周りなどに手を加えた「S23の廉価版」という位置付けです。

・Galaxy S23 FE
ディスプレイ:6.4インチフルHD+(120Hz表示対応)
プロセッサ:Snapdragon 8 Gen 1/Exynos 2200
前面カメラ:1000万画素
背面カメラ:5000万画素(標準)、1200万画素(光学)、800万画素(超広角)
バッテリー:4500mAh(25W急速充電対応)
OS:Android 13(One UI 5.1)
アップデート保証:OS(4年間)、セキュリティ(5年間)
その他:ワイヤレス充電、防水防塵

一方でiPhone 15は「Dynamic Island」の導入やカメラの刷新で値上がりする可能性が取りざたされているため、Galaxy S23 FEよりも高価になるのは避けられないものとみられます。

ディスプレイのリフレッシュレートや光学ズームカメラの有無などでiPhone 15を大きくリードするGalaxy S23 FE。

「S23は高いけどA54は微妙」というGalaxyユーザーの心も掴めそうな1台だけに、オンラインショップ限定のSIMフリーモデルでも構わないので日本市場への投入を期待したいところです。

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