10万円以上は当たり前、下手すれば20万円。
高騰を続けるハイエンドスマホに一石を投じる、とんでもない1台の降臨が迫っています。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、OPPOの子会社Realmeが現在「Realme GT Neo 6」を開発しているそうです。
Realme GT Neo 6は「Xperia 1 V」などと同じSnapdragon 8 Gen 2プロセッサを備えたハイエンドスマホで、本体にはアルミフレームを採用するとのこと。
なお、驚愕すべきポイントは本体価格。わずか2000人民元（約4万1000円）になるとされています。
「Xperia 1 Vの1/5」という破格すぎる価格設定のRealme GT Neo 6。
いくら型落ちのプロセッサを搭載するとはいえ、ここまで低価格だと「日本市場でも発売してくれ」という声が大きくなりそうです。
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