「ただでさえ史上最安の値付けとなった廉価版ハイエンドスマホが、発売1ヶ月で投げ売り」
ちょっと耳を疑いたくなるような事態です。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、Samsungのアメリカ法人が10月下旬に発売された「Galaxy S23 FE」を大きく値下げしたそうです。
廉価版「FE」シリーズ初となる599ドル(従来は699ドル)という攻めに攻めた価格設定のGalaxy S23 FEですが、スマホを下取りに出すと最大400ドルのクレジットが提供されるとのこと。
なんと3年前に発売された「Galaxy S20 FE」すら300ドルの値が付くほか、Samsung公式アプリ経由で購入すると、残りの金額から10%割引されるとしています。
発売1ヶ月足らずにもかかわらず、100ドル台で手に入ってしまうGalaxy S23 FE。
「Galaxy S22」と同じ基本性能でズームカメラまで備えた正真正銘のハイエンドスマホが二束三文で叩き売られるという、衝撃的な展開となっています。
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