【朗報】iPhone 17「120Hz有機EL」搭載へ、ついに差別化解消で2~3万円の格安Androidスマホと並ぶ


つまり今年発売のiPhone 16は、またしても60Hzのままということになります。詳細は以下から。

未発表の最新スマホなどについて確度の高いリーク情報を提供してきたことで知られるIce Universe氏によると、2025年発売のiPhone 17シリーズは以下の4モデル展開となるそうです。

特筆すべきはかねてから報じられてきたiPhone 17 SlimないしUltraでなく、iPhone 17の有機ELディスプレイが6.27インチへと大型化して120Hz表示になるとみられる点。ついにProとの差別化が解消されます。

・iPhone 17
6.27インチ、初のLTPO有機EL(おそらく120Hz対応)

・iPhone 17 Pro/Pro Max
6.27インチ/6.86インチ、12GBメモリと3眼カメラ(メイン、超広角、望遠)全てが4800万画素センサーに

・iPhone 17 SlimないしUltra
6.65インチ、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる極薄モデル

2万円台で人気の格安スマホ後継機「Redmi 13 5G」すら120Hz有機EL搭載が決定した中、ようやく見えてきた無印iPhoneの120Hz対応。

「高品質なLTPO方式の有機ELパネル」という違いこそ格安スマホとの間にはあれど、やはり考えさせられてしまうものがあります。

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