佐賀県が「グラップラー刃牙」のディープすぎる8人のキャラとコラボする企画「バキ×佐賀」が本気すぎる

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3年前に大胆すぎる企画「ロマンシング 佐賀」で一世を風靡した佐賀県が今度は格闘漫画の金字塔「グラップラー刃牙」とのディープすぎるコラボです。詳細は以下から。

日本の存在感の薄い県三銃士といえば茨城県、栃木県、未開の地グンマーの北関東勢であることは都道府県魅力度ランキングを見れば分かるとおり。

ですがこの広大な日本列島には阿波踊りの徳島県、砂丘の鳥取県、原発銀座と稲田前防衛相の福井県など地味で存在感の薄い県がいくつも存在しています。そんな中でも個性的な県が群雄割拠する九州地方において、ぶっちぎりの存在感の薄さで全国にその名を轟かせているのがご存じ「佐賀県」なのです。

佐賀県といえばかの有名な吉野ヶ里遺跡があり、ケンサキイカを始めとした豊富な海産物や、有田焼、伊万里焼などの焼き物が知られていますが、それでもどこか地味な印象は拭い去れません。

そんな佐賀県が今回コラボレーションしたのは誰もが知る格闘漫画「グラップラー刃牙」なのですが、コラボ相手は主人公の範馬刃牙でも、人気キャラの花山薫や愚地独歩、範馬勇次郎らでもありません。ご覧下さい、このラインナップ。

この画面だけで全員誰だか分かるガチ勢にはもうどれだけディープな企画かご理解頂けたものと思います。そう、全員がモブキャラ(というかひとつは破けたタキシードでモブですらない)なのですッッ!!

これまでも地味で存在感のない県がアピールのために自虐的なネタに走るケースは少なくありませんでしたが、佐賀県は敢えてあのディープな格闘漫画「グラップラー刃牙」の個性爆発のモブという二重三重にもひねり上げた答えをバンッ!と叩きつけてきたのです。

彼らがいったいどんな場面に登場したどんなキャラクターなのかはこの「バキ×佐賀」ページのそれぞれの箇所にリンクが張られ、詳しい説明も付けられています。もちろんそれぞれが佐賀県の魅力を存分に紹介してくれています。これは文字だけでは紹介しきれないのでぜひじっくりひとりずつ読んで下さい。

なお、「グラップラー刃牙」シリーズの作者である板垣恵介さんが北海道釧路市出身であることを考えると、この企画を立ててGOサインを出した佐賀県の得体の知れない底力と本気度を推し量ることができるのではないでしょうか?

なお、佐賀県は2014年にはスクウェアの超人気RPGゲーム「サガ」シリーズとコラボレーションした「ロマンシング佐賀」なるキャンペーンも行って話題になりました。この際にはネット上で「浪漫寝具 佐賀店」までもが大きな話題になるなど、佐賀県のPRセンスは日本屈指と言えるかもしれません。

ほら、あなたもこの夏佐賀県に行ってみたくなりませんか?


佐賀県×バキ コラボサイト – 佐賀県

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