ロンドンオリンピックのフェンシング女子エペ個人の準決勝で、韓国の申アラムが判定を不服として舞台に座り込んだ事件をレゴで再現したムービーが投稿されました。
詳細は以下から。
Brick by Brick: Women's Fencing Semi-Final: Shin Lam's sit-down protest - YouTube
ドイツのハイデマン選手
韓国の申アラム選手
試合の様子
そして試合の後、判定に抗議して座り込む申アラム選手。なお、座り込んでいたのは、フェンシングの場合「判定に異議があれば選手がピスト(試合用のコート)を離れる前に抗議しなければならない」というルールがあるためとされています。
カメラアングルが切り替わるところまで忠実に再現。実際にリアルタイムで映像を見ていた人は、非常に印象深いシーンだったのではないでしょうか。
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