Anker初のAirPods Pro対抗イヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」速攻レビュー、高音質でノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスモデルがお手ごろ価格に


2019年発売の「Anker Soundcore Liberty 2 Pro」で高音質な完全ワイヤレスイヤホン市場に打って出たAnkerが、同社初となるノイズキャンセリング対応モデルを発売したので、さっそくレビューをお届けします。

高音質、多機能、お手ごろ価格を兼ね備えた、非常にバランスの良い1台です。詳細は以下から。

◆Anker初のノイキャン対応完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
これがAnker最新の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」。

大ヒットしたAirPods対抗モデル「Soundcore Liberty Air 2」の進化版で、音質・機能性の両方を徹底強化したLiberty Airシリーズの最上位モデルにあたります。

同社初となるアクティブノイズキャンセリングやユーザー1人1人の耳に合わせた音質カスタマイズ機能、6つのマイクを用いたクリアで雑音のない通話機能などを実現しています。

化粧箱の内側にでかでかと書かれた「アクティブノイズキャンセリング」の文字。内蔵されたマイクで周囲の雑音を検知、除去することで音楽を楽しめるようになる機能です。

それではさっそく開封。

「Soundcore Liberty Air 2 Pro」本体のほか、充電ケースやイヤーチップ、USB/USB Type-C充電ケーブル、クイックスタートガイドなどが付属しています。

イヤーチップは9種類(XXXS/XXS/XS/S/M/M+/L/L+/XL)から選ぶことができ、購入時点ではMサイズが本体に取り付け済みです。

通常時であれば最大26時間(イヤホン本体は最大7時間)、ノイズキャンセリングモードでは最大21時間(イヤホン本体は最大6時間)の音楽再生を実現する充電ケース。手の中に収まるコンパクトさで、ズボンのポケットに入れても違和感はありません。

ケースはスライド機構で開閉。片手の親指でスッとケースを開けて、もう片手ですぐイヤホンを取り出せます。

下部に3つLEDがあり、点灯状態でバッテリーケースの充電状況が分かる仕組み。

背面にUSB Type-C端子があります。

スマホの充電器やケーブルをそのまま流用して充電できるだけでなく……

ワイヤレス充電にも対応しました。有線だと約1.5時間、ワイヤレスだと約2.5時間でフル充電できます。

◆ノイズキャンセリング機能や音質を設定できるアプリも
Soundcore Liberty Air 2 Proは「Soundcore」アプリ(Android版iOS版)を使うことで、さまざまな設定が可能に。

今回の目玉となるノイズキャンセリング機能の設定もここから。「交通機関」「屋内」「屋外」を選ぶだけです。

スーパーのレジでのやりとりや、誰かに話しかけられた時でもイヤホンを外さず済む外音取り込み機能も必要に応じて「全ての外音」「音声フォーカス」から選べるように。いずれの機能もオフにして、ただのイヤホンとして使うこともできます。

いちいちアプリを開かずとも、ウィジェットを使えばスマホのホーム画面からすぐさまモードを切り替えできるのもうれしいポイントです。

さらにユーザーの聴覚感度をマッピングした上で分析、音質を最適化する「HearID 2.0」にも対応。

左右の耳をチェックすることで、自分の耳に合った最も良い音が出せるよう自動調整してくれるパーソナライズ機能です。

クラシック、ロックなどの定番ジャンルはもちろん、radikoユーザーなどに薦めたい「話し言葉」まで選べる22種類ものイコライザーも提供。今回からHearIDとイコライザーを組み合わせることができるようになりました。

また、Soundcore Liberty Air 2 Proでは左右それぞれにあるボタンを使って曲送りなどの操作ができますが……

アプリを使えばボタン操作をカスタマイズできます。スマホがカバンの中にある時などに便利です。

◆ぶっちゃけノイズキャンセリング性能は?
Anker初のモデルなだけあって、やはり気になるのがそのノイズキャンセリング性能。Buzzap!編集部では電車に乗って試してみることにしました。

今回試したのは電車の中でも最もうるさいポイントであろう連結部分のすぐそば。あえて過酷なスポットを選んであります。

特にドアがない側は走行中の音がうるさく、通常のイヤホンだと「とにかく音量を上げる」以外に対処法がありませんでしたが、Soundcore Liberty Air 2 Proのノイズキャンセリング機能(交通機関)を使えば、必要以上に音量を上げずとも快適に音楽を楽しめました。ただし他のNC製品同様、車内アナウンスの聞き漏らしが起きる点にだけは注意が必要です。

そのままもっと走行音がうるさくなる地下区間に突入。さすがに騒音が聞こえてきたため少し音量を上げてしまいましたが、驚いたのはその後。イヤホンを外した途端、耳を疑うほどの轟音が一気に耳に入ってきて「こんなにもカットされていたの!?」という気持ちになりました。この性能なら十分使えるのではないでしょうか。

必要以上に音を大きくする必要がなくなるため耳に優しいほか、テレワークに集中したい時などにも活躍してくれそうな「Soundcore Liberty Air 2 Pro」。十分使えるノイズキャンセリングだけでなく高音質化機能、充電しやすく持ち運びやすい専用ケース、IPX4防水対応など、なかなか盛りだくさんの1台です。

なお、気になる本体価格は税込1万2980円でAirPods Proの半額以下。ブラック/ホワイトの2色展開で、発売早々ベストセラー1位になるなど、かなりの人気アイテムとなっています。

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