これは一見の価値あり、とてつもなく緻密な盆栽ジオラマを生み出す相羽高徳の世界



盆栽は平安時代に中国から日本に入ってきた文化ですが、70年代に入ると「BONSAI」という名でヨーロッパでも趣味として人気を集めるようになりました。

日本人アート・ディレクター、空間プロデューサーの相羽高徳さんは海外で人気の盆栽クリエイターとしての顔も持っています。その作風は我々が盆栽に対して抱いているイメージを遥かに通り越し、緻密なミニチュアの城、盆栽ジオラマとでも言うべきレベルのもの。もともと盆栽に興味を持っていなかった人でも好きになってしまうのではないでしょうか。

Tokyo Good Idea Development Institute, Co. Ltd

※画像はクリックで拡大します

Bonsai-A



Bonsai-B



Hotel de Michelin





The Rock Island






The Lighthouse-A



The Lighthouse-B



Hawaiian Pineapple Resort







Ice Cream Packages Tower






・関連記事
「BNE」「BNE参上」「BNE WAS HERE」、あらゆる街のいたる所に貼られまくっているステッカーの正体 | BUZZAP!(バザップ!)

アーティストやデザイナーの「仕事机」と愛用するPCの「デスクトップ」を比較する | BUZZAP!(バザップ!)

クマやキリンなど、とびきりキュートな動物の赤ちゃんを正面からアップで捉えた写真 | BUZZAP!(バザップ!)

双子の顔面を思う存分見比べられるプロカメラマンの美しい写真 | BUZZAP!(バザップ!)

ゴッホやピカソなどの名画を3次元で無理やり再現した作品いろいろ | BUZZAP!(バザップ!)


フォローして最新情報を手に入れよう

カルチャーに関連した楽天商品(PR)