これは一見の価値あり、とてつもなく緻密な盆栽ジオラマを生み出す相羽高徳の世界
盆栽は平安時代に中国から日本に入ってきた文化ですが、70年代に入ると「BONSAI」という名でヨーロッパでも趣味として人気を集めるようになりました。
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日本人アート・ディレクター、空間プロデューサーの相羽高徳さんは海外で人気の盆栽クリエイターとしての顔も持っています。その作風は我々が盆栽に対して抱いているイメージを遥かに通り越し、緻密なミニチュアの城、盆栽ジオラマとでも言うべきレベルのもの。もともと盆栽に興味を持っていなかった人でも好きになってしまうのではないでしょうか。
Tokyo Good Idea Development Institute, Co. Ltd
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