まさにコピー本の救世主、コミケに間に合う「自費出版プラン」をキンコーズが提供中

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TAKA@P.P.R.S

せっかくコミックマーケットなどの同人誌即売イベントに当選したものの原稿が遅々として進まず、印刷所にオフセット印刷を頼むこともできなくなった人にとって、最後の手段となるのが原稿をコピー機などで刷り、自ら製本する「コピー本」。

しかし原稿が進まない時は本当に進まないもので、睡眠時間を削りに削ってイベント直前に仕上げたものの、製本する体力すら残っておらず、「ごめんキミコ、もう(会場で)会えない!」となりかねないこともあるわけですが、キンコーズが救世主となりうるプランを提供しています。



Kinko's Japan | キンコーズ・ジャパン -自費出版(コピー本)プラン-


キンコーズ・ジャパンの公式ページでは、2012年8月1日~2012年8月31日の店舗限定受付で「自費出版(コピー本)プラン」が提供されています。

これは文字通り、コピー製本をキンコーズが代行してくれるパッケージプランで、白黒コピー代や用紙代、中とじ製本代、表紙代、小口裁断代が含まれており、表紙のカラープリントや用紙変更は追加料金が発生するオプション扱い。


価格表は以下。原稿サイズはB5限定で20ページ・30冊から注文可能。20ページの本であれば150冊以上刷れば1冊100円以下で済むほか、200冊を超える印刷にも対応。対応できるページ数は表紙を含む最大60ページまでとなっています。


基本料金では注文から24時間後に仕上がりますが、料金を2割上乗せすると、時間を6時間にまで短縮可能。うまくいけば泥縄を編むのをキンコーズに手伝ってもらうことができるというわけです。


対象となる店舗は以下。24時間営業の店舗もあるため、今現在原稿で切羽詰まっており、利用を考えている人はあらかじめて申し込めるかどうかを確認しておくのが良さそうです。

<東京・横浜>
東銀座店、西新宿店、淡路町店、新宿南口店、大崎店、田町店、池袋西口店、渋谷店、水天宮店、恵比寿店、上野店、品川店、汐留店、秋葉原店、横浜駅西口店
<名古屋>
伏見店、名駅広小路店
<大阪>
南森町店


ちなみにキンコーズは「大型イベント毎にキャンペーンを予定しております」としているため、コミケなどのイベント直前にキンコーズへ駆け込む姿が今まで以上に見受けられることになりそうです。

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