200枚の顔面ステッカーで埋め尽くされた「AKBダケ列車」をNTTドコモが運行開始

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NTTドコモが「応援学割2013」プロモーションの一環として、「AKBダケ列車」の運行を開始しました。

ＡＫＢダケ８名が電車の中でお出迎え！車両の窓がＡＫＢダケで埋め尽くされた「ＡＫＢダケ列車」プロモーションを実施｜株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのプレスリリース

NTTドコモのプレスリリースによると、同社は3月4日から3月31日にかけて、「応援学割2013」のプロモーションの一環として、西武池袋線および西武新宿線で窓ガラスを「AKBダケ」のステッカーで埋め尽くした「AKBダケ列車」を展開するそうです。

これは西武池袋線で運行する車両のうち3編成、西武新宿線で運行する車両のうち2編成の窓部分にメンバー1名あたり縦40cm×横30㎝のフェイスアップステッカーを並べて貼り付けるもの。

1編成あたり実に約200枚のAKBダケステッカーが貼られることになり、座席に座ると、さながら「AKBダケ」と見つめ合って座っているような工夫が凝らされているとのこと。

車内の様子

貼られたステッカー。見つめ合って座れるような気分に浸れなくもありません。

また、西武池袋線3編成のうち1編成の電車先頭部分にはAKBダケをあしらった特製ヘッドマークが付けられるとしています。