合意の上で行為に及んだ夫、レイプとして有罪判決を受ける

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暴力など強制的な手段を用いたわけではなく、あらかじめ合意を経た上で行為に及んだにもかかわらず、レイプとして夫に有罪判決が下されたケースがあることが明らかになりました。詳細は以下から。



Men could be convicted of rape 'even if the woman agrees to have sex' | Mail Online

Dailymail紙の報道によると、イギリスの裁判所がある夫婦について、夫が妻をレイプしたとして有罪判決を下したそうです。

夫は行為に及ぶ際、妻に対して「妊娠を避ける」という条件で合意を得ましたが、実際の行為にあたって夫は「お前は俺の妻だから、俺のしたいようにする」と述べ、合意を破棄。

結果的に望まない妊娠をしてしまったとして、妻が夫を訴えた結果、裁判所は本来合意されていた(妊娠を避けるという)重要な選択肢を妻が奪われたと認定。夫がレイプしたという判断に至ったとされています。

夫婦間でもレイプは成立する(メンズサイゾー) - 国内 - livedoor ニュース

ちなみに日本国内でも裁判で夫婦間でのレイプが認められたケースは1985年に存在。ドメスティックバイオレンスが社会的に認知されたこともあって、2002年からは「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が制定されています。

配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律 | 内閣府男女共同参画局


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