「うまいもんに、ルールはねぇ!」すき家の「お好み牛玉丼」の圧倒的な組み立てキット感に萌える

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焼きそばの次はお好み焼きだ!とばかりに斬新過ぎる「お好み牛玉丼」をリリースしたすき家。実際に食べて来ましたが、ただ提供されるだけではないリアルに手作りを要求される驚きの仕様になっていました。

以前牛丼に焼きそばを載せるという炭水化物オン炭水化物の極みで世間を騒がせたすき家。今度はお好み焼き定食もびっくりの「お好み牛玉丼」を発売しました。これはなんというツッコミ待ち、食べてみるしかありません。

早速向かったすき家には人気漫画「トリコ」とコラボした看板が。桁外れな期待感に胸が高まります。



テーブルにはこのシート。からしマヨネーズを使っていることが分かります。そして青のりにかつお節と生卵。確かにお好み焼き風ですが、どうも粉物っぽさはありません。どういうことでしょうか?


お好み牛玉丼のおしんこセットを注文。おしんこと味噌汁はおいておきますが、写真とはキャベツとソース、からしマヨネーズのかかった牛丼といくつかの部品が運ばれてきました。これは…!?



パックに分けられた青のりとかつお節です。つまりこの先は店員さんの手を煩わせずに次セクせよということだなと把握。


早速かけてみます。それっぽくなって来ました。次は卵ですが…。


直観が何かをささやきかけてきました。これ、中心を凹ませておかないと雪崩を打って卵が丼の端に滑り落ちて下手をすればこぼれる…!という事で中央を凹ませます。


卵は付属の器具を精査するに、どうやら全卵ではなく卵黄のみをかけるのが正解のようです。通常は全卵ぶっかけ派なのですが、お好み焼き風のテイストを損なうことになっては元も子もありません。



卵黄を豪快かつ華麗にドロップ。これで完成。写真では当然分かりませんが、かつお節が踊っています。見た目はには間違いなくお好み焼き風味ですが、小麦粉か何かが使われている様子はありません。炭水化物オン炭水化物の罠も巧妙に回避されています。


食べてみます。確かに牛玉のお好み焼きの味がします。粉物感はありませんが味は確かにお好み焼き、それがご飯に乗っている!牛丼の汁が少なめのため、ソースとマヨネーズ、青のりと鰹節の風味でご飯を楽しむ形に。卵も卵黄だけのため、食感を崩さずに調和。これは…いいんじゃないか!?


食べ進めつつ満を持してお好み焼きの隠し味、紅しょうがをドロップ。酸味がさらにアクセントになって食欲をそそります。これはぺろっといける味。


イロモノ感を前面に打ち出しながらも自分で組み立てるプラモデルのような楽しさがある上に、しっかりお好み焼きの味を演出しながらも炭水化物地獄に陥ること無く楽しませる。トリコとのタイアップの妙も含めて今回はすき家の大勝利と言っていいのではないでしょうか?販売期間が終わるまでに是非食べていただきたい一品です。

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