1万円を切る格安タブレットが市場を席巻か、Samsungの大攻勢がきっかけに

このエントリーをはてなブックマークに追加



Samsungがタブレット市場で大攻勢を仕掛け、結果として1万円を切る格安タブレットが市場を席巻する可能性があることが明らかになりました。

Samsung to flood market with tablets in 2014; to offer new 7-inch tablet at US$129

台湾メディア「DIGITIMES」が上位の部品メーカー関係者の話として報じたところによると、Samsungは7インチ、8インチ、10インチ、12インチの4種類のタブレットを一気に投入する方針であるそうです。

そのうち7インチ(1024×600)ディスプレイ、1.2GHzのCortex A9プロセッサ、1GB RAM、300万画素カメラを備えたAndroid 4.2タブレット「Galaxy Tab 3 Lite」はASUSの「MeMO Pad HD 7」と同じ129ドル(約1万3500円)で投入されるとのこと。

すでに北米では2013年末に89ドル(約9300)円の格安タブレット「HP 7」が投入されていますが、Samsungの参戦などを受けて低価格タブレット市場の競争が激化することで、平均価格が100ドルを下回ることが懸念されています。


なお、リーク情報を扱う「@evleaks」によると、Samsungが「Galaxy Tab 3 Lite」以外に投入を予定しているとされるのは以下の4機種。Appleが2013年に7000万台のiPadを販売した一方で、Samsungは3390万台にとどまっていますが、これらのモデルは巻き返す原動力となりうるのでしょうか。

◆Galaxy Note PRO 12.2-inch with S-Pen
ディスプレイ:WQXGA(2560×1600)
プロセッサ:Wi-Fi/3G版…Exynos 5 Octa(1.9GHz×4+1.3GHz×4)、LTE版…Snapdragon 800(2.3GHz×4)
背面・前面カメラ:800万画素、200万画素
メモリ:3GB RAM、32GB/64GB ROM
バッテリー容量:9500mAh
OS:Android 4.4(KitKat)

◆Galaxy Tab PRO 12.2-inch
ディスプレイ:WQXGA(2560×1600)
プロセッサ:Wi-Fi/3G版…Exynos 5 Octa(1.9GHz×4+1.3GHz×4)、LTE版…Snapdragon 800(2.3GHz×4)
背面・前面カメラ:800万画素、200万画素
メモリ:3GB RAM、32GB/64GB ROM
バッテリー容量:9500mAh
OS:Android 4.4(KitKat)

◆Galaxy Tab PRO 10.1-inch
ディスプレイ:WQXGA(2560×1600)
プロセッサ:Wi-Fi/3G版…Exynos 5 Octa(1.9GHz×4+1.3GHz×4)、LTE版…Snapdragon 800(2.3GHz×4)
背面・前面カメラ:800万画素、200万画素
メモリ:2GB RAM、16GB/32GB ROM
バッテリー容量:8220mAh
OS:Android 4.4(KitKat)

◆Galaxy Tab PRO 8.4-inch
ディスプレイ:WQXGA(2560×1600)
プロセッサ:Wi-Fi/3G版…Exynos 5 Octa(1.9GHz×4+1.3GHz×4)、LTE版…Snapdragon 800(2.3GHz×4)
背面・前面カメラ:800万画素、200万画素
メモリ:2GB RAM、16GB/32GB ROM
バッテリー容量:4800mAh
OS:Android 4.4(KitKat)

・関連記事
NVIDIAが192コアの「Tegra K1」発表、なんとPS4やXbox Oneに匹敵する性能に | BUZZAP!(バザップ!)

大画面のiPhone 6(仮)は発売前倒しか、12.9~13.3インチの巨大iPadも登場へ | BUZZAP!(バザップ!)

iPhoneのシェアが低くても無問題、Apple勝利の方程式が明らかに | BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加