ソフトバンク版も見えてきた「HTC One (M8)」いきなり苦戦、販売ペースが10分の1に

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HTCが満を持して発売した新型スマホ「HTC One (M8)」が発売早々苦境に立たされていることが明らかになりました。

調査会社Chitikaによると、北米で発売初週を迎えた「HTC One (M8)」のシェアがHTC端末全体の0.1%にとどまり、前モデル「HTC One (M7)」の発売初週の数字(1%)を大きく下回ったそうです。


ちなみに北米市場のAndroidスマホメーカートップ10はこの通り。HTCがMotorolaと並んで3位(8.4%)で、1位のSamsungがぶっちぎり状態に。日本勢で唯一残っているのが京セラというのも面白いのではないでしょうか。


発売初週はVerizon1社のみの取り扱いだったことも苦戦の背景として挙げられますが、「HTCユーザーが新モデルに興味を示していない」ということの現れとも受け取れるため、軟調なスタートダッシュは今後を占う上での不安材料となります。

ソースコードからソフトバンクモバイル版(ないし「Softbank 4G-S」契約のワイモバイル版)が発売される可能性も浮上している「HTC One (M8)」。



HTC J butterflyのように国内向けに何らかのカスタマイズが施されない限り、今までの国内向けHTC製端末のように、販売不振を繰り返しかねないため、今後が気になるところです。

HTC One (M8) adoption report: less than 1 percent after 1 week | BGR

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