HTC J butterfly再来か、HTC One (M8)はau新機種「HTL23」では無いことが明らかに

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先日HTCが発表した新機種「HTC One (M8)」。昨年の「HTC J One」のようにKDDIから発売されるのかと思いきや、どうやら事情が異なることが明らかになりました。


Twitterでモバイル機器のリーク情報を取り扱っている「evleaks」の日本語版によると、「HTC One (M8)」はKDDIが2014年夏モデルとして発売するとみられる「HTL23」ではないことが告知されています。

あくまでリーク情報の段階ではあるものの、2013年夏に発売された前モデル「HTC J One」はM8同様、高級感あるメタルボディや高音質なステレオスピーカーなどを備えたにもかかわらず、売れ行きが芳しくなく、発売3ヶ月ほどで本体価格4万円、機種変更価格は実質0円にまで下落。


かつてBUZZAP編集部でいくつかの携帯電話販売店スタッフに聞いてみたところ、「Xperia ULなどが出た2013年夏モデルの中で唯一防水に非対応」「カメラの画素数が400万画素」という部分が敬遠されてしまった……という話でした。つまりこのままM8を国内発売しても、HTC J Oneの二の舞となりかねないわけです。


しかし、一方でKDDIとHTCが共同でデザインした2012年冬モデル「HTC J butterfly HTL21」は防水性能をはじめとする、日本人ユーザーが望む機能を盛り込んだことで好評だったという声が上がっていたため、「HTL23」は売れ行きが期待できるbutterfly路線を踏襲したオリジナルモデルになるのかもしれません。

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