「Xperia Z3」や新型ウォークマン「NWZ-A15」、Eマウント対応レンズスタイルカメラ「ILCE-QX1」などをソニーが発表、初の8インチタブレットも

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すでに国内メディアが盛大にリークしてしまいましたが、いよいよソニーが「Xperia Z3」をはじめとする新機種を発表します。

平井氏が登壇。ソニーはゲームなど、さまざまな分野で「感動（WOW）」体験を提供してきたとコメント。

一眼、コンデジに続いて「レンズスタイルカメラ」を打ち出したソニー

発売1年を待たずして1000万台を売り上げたPS4。ネットワークを用いたビジネスが好評であることをアピールしています。

ソニー・ヨーロッパ新社長・玉川勝氏登壇。曲面タイプ4Kテレビ2機種を発表しました。

画質だけでなく音質にもこだわりを見せ、今後も4Kテレビでリーダー的ポジションを獲得していくと名言。

ソニーのデジタルイメージング技術をフル活用した4K・フルHDビデオに強い一眼レフ「α7S」

そしてレンズスタイルカメラ新機種「ILCE-QX1」「DCS-QX30」。なんと「ILCE-QX1」はAPS-Cサイズのセンサーを備え、Eマウントのレンズを使えます。

これでレンズスタイルカメラは4機種に。

ハイレゾリューションオーディオにも力を入れるソニー。マイケル・ジャクソンのアルバムをハイレゾ化するなど、高音質化を進めています。

ハイレゾ対応新型ウォークマン「NWZ-A15」

今度はソニーモバイル社長、鈴木国正氏が登壇。

3日駆動する「SmartBand」に、Android Wear採用で2日駆動する「SmartWatch 3」

「SmartEyeglass」

そしてXperia Z3。ベゼルが2mm薄くなり、新X-Realityはブライトネス、コントラストを1ピクセルごとに調整可能に。

カメラ強化。ISO12800、広角25mmに

Xperia Z3 Compactも。

8インチのXperia Z3 Tablet Compact

Xperia E3

Xperiaファミリー

Xperia Z3シリーズはPS4のリモートプレイに対応します。

IFA - Sony