ドライバー不要の自動運転タクシー、2020年までに実用化へ

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自動運転技術を用いた完全無人のタクシーが実用化されることになりました。

NHKの報道によると、政府は東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までに自動運転技術を用いたタクシーなど、乗客を運ぶサービスの実用化を認めることになったそうです。

導入にあたっては万が一、事故が起きた場合に事業者側がすべての責任を負うだけでなく、遠隔で車両を監視して、問題が起きたときには走行を止めることができるシステムの搭載など、安全を確保することが条件とのこと。

政府は今後、道路交通法を改正するなど必要な対策の検討を急ぐとともに、国家戦略特区に指定された地域の公道などで、サービスの導入を目指す事業者による実証実験を進めるとしています。

なお、自動運転技術については自動車メーカーだけでなく、Googleなども実証実験を進めていますが、今年3月には6年間にわたって無事故で走行していたGoogleの自動運転実験車がスクールバスに衝突する事故を起こす事態に。

スクールバス側がアルゴリズムで予測できない動きをした、Google側が初めて過失を認めた事故とされており、自動運転の実用化に、まだ一定のハードルがあることを示す結果となっています。

自動運転タクシー 2020年までに実用化へ | NHKニュース

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