スライドカバーでカメラが起動、写真撮影にこだわった本格シニアスマホ「BASIO 2 SHV36」速攻レビュー

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auが2015年春モデルとして発売したシニア向けスマホ「BASIO(ベイシオ)」。

シニア向けにもかかわらず、当時の最新モデル「Xperia Z3」と並ぶフルスペックになるなど、異色のモデルでしたが、2016年夏モデル第2弾として「BASIO 2」が発表されました。今回はカメラのギミックにこだわりを見せています。詳細は以下から。

これがBASIO 2本体。初代は京セラが製造を担当していましたが、今回はシャープが担当。5.0インチHDのIGZO液晶やSnapdragon 617などを備えたミドルレンジモデルになります。


そして今回こだわりを見せたのが1300万画素背面カメラ。レンズ部分に搭載されたカバーを開くとすぐカメラが起動するほか、側面にある専用シャッターキーは半押しすればフォーカス固定できるなど、カメラライクな操作性を実現。スマホでのカメラ撮影に慣れていないシニア層でも、簡単に使えるようになったのがポイントです。




また、高音質「au VoLTE」に対応。音圧レベルを1.5倍に引き上げた「でかレシーバー」や音声強調技術・ノイズキャンセラー・エコーキャンセルを組み合わせた「トリプルくっきりトーク」、ゆっくりした声で聞こえる「スロートーク」など、音声通話も強化。


メニュー画面は大きく見やすい上に、よく使う連絡先を3つまで登録可能。誤操作でアイコンを削除してしまわないよう、メイン機能のアイコンはすべて完全固定されているほか、電話、メール専用ボタンも独立しています。さらにシニア向けスマホでありながらもGoogle Playに対応するなど、シニアの使いやすさと自由度を両立させるアプローチを試みたのが特徴です。



文字入力アシスト機能によって、お年寄りが苦手な小文字や、「鈴木」などの同じサ行の文字が連続する場合の入力などもサポートしてくれます。





実際に触ってみたところ。


側面などはこんな感じ。




専用ホルダは縦型です。


カラーバリエーションは3色







・BASIO 2(シャープ製、8月上旬発売予定)


ディスプレイ:約5.0インチHD(1280×720)IGZO液晶
CPU:Snapdragon 617(1.5GHz×4、1.2GHz×4)
メモリ:2GB RAM/16GB ROM
カメラ:背面1310万画素、前面500万画素
バッテリー:2810mAh
防水、防塵:対応
対応ネットワーク:下り最大150Mbpsのau 4G LTE、下り最大110MbpsのWiMAX 2+
Wi-Fi:IEEE802.11 b/g/n
OS:Android 6.0
その他機能:VoLTE、ワンセグ、赤外線、QuickCharge対応

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