ソフトバンクが「VoLTE(HD+)」提供へ、EVSコーデック採用でさらに高音質化



ソフトバンクが通話品質をさらに高音質化する「VoLTE(HD+)」の提供を開始します。詳細は以下から。

ソフトバンクのプレスリリースによると、同社は5月26日の「Xperia XZs」発売に合わせて、SoftBank 4G LTEエリアでよりクリアな音声通話を実現する「VoLTE(HD+)」を用いた音声通話サービスを提供するそうです。

「VoLTE(HD+)」は、音声コーデックにEVS(Enhanced Voice Services)を採用したもので、従来の「VoLTE」の音声帯域(50Hz~7000Hz)と比較し、50Hz~14000Hzとより広い帯域に対応するというもの。通話中にLTEから3Gに切り替わった場合、高音質での通話は継続されず、3G通話の音質に変わる点に注意が必要です。

以前Buzzap!でEVSコーデックについてお伝えした際に掲載した比較ムービー。たった12秒しかありませんが、EVSコーデックのメリットは一目瞭然です。


なお、「VoLTE(HD+)」の対応機種は「Xperia XZs」「AQUOS R」を皮切りに順次拡大予定。「VoLTE(HD+)」を利用するには無料のオプションサービス「VoLTEオプション」への申し込みが必要となっています。

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