2019年のiPhoneは、特にディスプレイ面で進化することはなさそうです。詳細は以下から。
台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、2019年に発売される新型iPhoneは5.8インチおよび6.5インチ有機ELディスプレイおよび6.1インチ液晶を備えた3モデル展開となるそうです。
これは携帯電話部品メーカー関係者が明かしたもので、基本的にiPhone XS/XRと同じ仕様に。
一方で2020年発売モデルは5.42インチ、6.06インチ、6.67インチ有機ELを備えた3モデル展開となり、Samsungディスプレイの「Y-Octa」やLGディスプレイの「TOE」と呼ばれるタッチソリューションが採用されるとしています。
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