【北欧通信 Vol.12】アイスランドの誇る裏見の滝、セリャラントスフォスの滝をぐるりと回り込んでみました

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スコゥガフォスの滝から程近く、裏見の滝として有名なセリャラントスフォスの滝があります。滝の裏側まで突撃してみました。

落差60mの大迫力の瀑布、スコゥガフォスの滝から30km。車で約25分の距離にあるのがセリャラントスフォスの滝です。せっかくここまで来たらこちらも寄ってみようということで突撃してみたのですが、なかなかに強烈な滝でした。


スコゥガフォスの滝から車を走らせると、やはり雄大な景色がひたすらに続きます。



少しずつ人の多いエリアに近づいているのを感じます。牧場もちらほら。





この滝か…?と思いましたが残念、こんなに美しいのに名もなき滝でした。


1号線から再び右折してセリャラントスフォスの滝へ。ここはかなり有名なので自動車の出入りも多いため、注意が必要。車を停めてすぐのところに露天とトイレがあります。アイスランドのレンタカー旅ではこうした休憩ポイントをうまく使って行く必要があります。



滝に向かう道には警告の看板が。自己責任で楽しみ、滝の周りでは気をつけて、道を逸れず、ゴミは持ち帰ること。


滝が見えてきます。もし滝の裏側まで回り込むつもりなら、上下共にゴアテックスなどの雨具で完全防備してください。靴もトレッキングシューズなどの山歩きの靴を強く推奨します。


振り返るとお花畑とゴツゴツした岩肌の山。アイスランドでは人間や植物よりも大地の力が強いことを何度も思い知らされます。


さて、写真撮影をする観光客らに連なって滝の近くへと歩きます。

巨大な岩棚から流れ落ちるセリャラントスフォスの滝。ここからでも雄大です。



小道は階段に。この辺りからもう滝の飛沫で辺りはびっしょりです。滑る靴では本気で転ぶので、危ないと思ったら引き返しましょう。


真横辺りから見る滝。もうミストシャワーの中にいます。


雨具のフードを被らないと髪の毛もびしょ濡れになります。足下は岩場へと変わります。



裏見の滝の裏側へ。伝説の剣でも刺さっていそうな冒険感にドキドキしてきます。



回り込んだ滝。この辺りではもう滝の爆音で話し声も聞えません。



真裏まで来ました。


晴れていれば夕刻には正面に太陽があり、美しい虹が見られることもあるとのこと。残念ながら今日は曇りです。


息苦しいほどのミストシャワーの中、足場も悪く上り下りもあります。警告の看板の理由がここに来て心底よく分かります。



7割方回り込みました。


この見事な滝壺と轟く滝。圧倒されて言葉もありません。


あそこを歩いてきたのか…と振り返って軽く引くレベルです。



ようやく飛沫の射程圏外へ。野の花の美しさと滝のコントラストにしばし息を呑みます。



さて、ヨークルスアウルロゥン氷河湖からここまでで長い1日が終わります。セールフォスまで戻ってキャンプし、翌日はトレッキングをして川がそのまま温泉になっている楽園のような場所へと向かいます。乞うご期待!!

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