楽天モバイル、今度は「スマホの割引上限2万円(電気通信事業法のガイドライン)」に抵触してしまう



ネットワーク整備の遅れに続いて、満を持して発売したオリジナルスマホ「Rakuten Mini」において、技適マークを取得した仕様に合致しない上、認証の番号と異なる番号を表示したモデルを消費者に説明することなく販売していたことでも行政指導を受けた楽天モバイルが、今度はスマホの割引上限に抵触したようです。詳細は以下から。

楽天モバイルの「夏のスマホ大特価キャンペーン」公式ページによると、8月5日8:59までの期間限定で「AQUOS sense 3 lite」「OPPO A5 2020」が特別価格で販売されており、最大26300円相当のポイントが還元されるそうです。


しかしよくよく見てみると、キャンペーン開始1日でRakuten Link利用+対象製品+プランセット購入で還元されるポイントが22000ポイントから20000ポイントへと減額されています。


これは昨年改正の電気通信事業法で定められた「端末割引の上限は2万円まで」というガイドラインに抵触したため。キャンペーン開始当初は「最大28300ポイント還元」をうたっていましたが、「最大26300ポイント還元」へと変更されました。


なお、楽天モバイルは本日から「AQUOS sense 3 lite」「OPPO A5 2020」の本体価格を以下のように引き下げ、ユーザーの実質負担額が変わらないようにしています。

OPPO A5 2020:21837円(税別)→20019円(税別)
AQUOS sense3 lite:25437円(税別)→23619円(税別)

確認不足が招いたとみられる今回のトラブル。これでネットワーク、自社端末、販売体制で問題が起きたことになります。

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