「ZenFone 7」ありえないほど値下がり、ASUS渾身の高性能トリプルフリップカメラスマホお手ごろ価格に



利益率の高いハイエンド、ゲーミング分野に特化したことで、少しお高くなってしまったASUSのZenFoneシリーズ。

そんな中、最新モデルとなる「ZenFone 7」が驚くほど値下がりしました。税込ほぼ10万円だった1台が、お手ごろ価格です。詳細は以下から。

◆高い基本性能を実現したハイエンドスマホ「ZenFone 7」
これがASUSの最新スマホ「ZenFone 7」。落としても割れにくい「ゴリラガラス6」採用の6.67インチワイドフルHD(2400×1080)有機ELディスプレイは応答速度1ms、90Hzのぬるぬる表示、ちらつきを抑える「DC調光」を実現しており、非常に見やすいのが特徴です。


Snapdragon 865、8GBメモリ、128GBストレージ採用で最新のスマホゲームもバリバリプレイできます。写真や動画をガンガン撮影したい人のために、microSDXCカードで容量を増やすことができます。


バッテリーは一般的なハイエンドスマホすら余裕で圧倒する5000mAh。30Wの急速充電対応で、充電にも困りません。


コロナ禍で顔認証が使いづらくなる中、電源ボタンに指紋認証センサーやスマートキーを統合するなど、細部にまで気を使っているZenFone 7。


背面にガラスをあしらうことで、シンプルかつ高級感あるボディを実現しています。


◆とにかくこだわったカメラ、自分撮りも超高画質で
そしてZenFone 7最大の特徴となるのが世界初となるトリプルフリップカメラ。超広角(1200万画素)、広角(6400万画素)、望遠(800万画素)の3つのカメラを備え、アウトカメラとしてもインカメラとしても使えます。


超広角カメラはソニーの「IMX363(1200万画素、画素サイズ1.4μメートル)」採用で4cmのマクロ撮影に対応。


広角カメラはソニーの「IMX686(F1.8、6400万画素、画素サイズ1.6μメートル)」採用。


4つのピクセルを1つのピクセルとして用い、より光を取り込みやすくするクアッドベイヤー技術によって暗いところでも明るく撮ることができます。


望遠カメラは光学3倍。


スムーズにズームを切り替えることができ、最大12倍まで拡大できます。


激しい動きでも手ぶれを抑える補正技術「HyperSteady」やマイクフォーカス、風切り音の軽減機能など、楽しく動画を撮る機能も。


そしてフリップ機構によって、これらの高画質な撮影機能は自分撮りの際にも威力を発揮することができます。


ぶれない動画補正、常に自分に向いているマイクなど、とにかく高品質な自分撮りを楽しめる機能に加えて……


必要に応じて超広角/広角を切り替えられる、夜の街でも明るく撮影できるなど、とにかく楽しい1台です。


フリップの角度調整も簡単です。


プラチナバンドLTEを含むドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4Gネットワークはもちろん、5Gにまで対応しているZenfone 7。

3G:W-CDMA(B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)
4G:FDD-LTE(B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29)、TD-LTE(B38/B39/B40/B41)
5G:NSA(n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n28/n38/n77/n78)、SA(n77/n78)

日本での販売価格は税込9万4380円と決して安くはありませんが、以下の通販サイト「Banggood.com」ではサイトにログイン後、クーポンコード「BGASUSZF78」適用で6万969円にまで値下がりします。

ASUS ZenFone 7 - Banggood.com

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