京都の桜の満開、今年はこの1200年間で最速だったと判明

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ずいぶん今年は桜の開花が早いと思っていましたが、記録の残る平安京時代から現在までを見て最速だった模様です。詳細は以下から。

大阪府立大学の集計によると、2021年の桜の満開は3月26日でした。近年は気候変動などの影響で開花時期が早まる傾向にありましたが、今年は異例の速さとなりました。


朝廷の文書や日記を紐解いた結果、平安京への遷都から18年目の812年から現在に至るまでで最も早かったことが判明したとBBCが報じています。


これにより、これまで最も早かった1409年の3月27日の記録を1日更新。これは金閣寺の建立でも知られる室町幕府第3代将軍足利義満が没した翌年の話です。


大阪府立大学の青野靖之准教授によると、1800年頃から徐々に開花時期が4月中旬から月初へと前倒される傾向だったとのこと。


気候変動によって今後さらに開花時期が早まっていくのでしょうか。

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