生卵が「結晶化」し、ゴッホのような紋様となる10日間を追ったマクロ動画「Egg Time-Lapse」 2021年5月3日10:00 by Buzzap!編集部 | カテゴリー こぼれ話 | タグ 動画 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 卵かけご飯の主役として日本人に親しまれているおなじみの食材「生卵」。 そんな生卵を10日間放置したら見たこともない美しい紋様が現れました。詳細は以下から。 YouTubeチャンネル「Another Perspective」の写真家Jensさんは生卵を10日間に渡ってマクロ撮影し、タイムラプス動画を作成。 生卵は時と共に乾燥し、それに伴って結晶化し割れてゆきます。それに伴い、白身はゴッホの絵画を思わせるうねった紋様へと変わってゆきます。 動画は以下から。 あなたの身の回りにあるありふれたものも、時と共にまったく別の美しさを見せるようになるのかもしれません。 古代柱醬油醸造元 玉ご郎 200ml たまごかけご飯 醤油posted with カエレバAmazon.co.jpで詳細を見る ・関連記事 【動画】いくつ分かる?身の回りのものをマクロレンズで覗き見ると異世界に | Buzzap! 地球の自転を一発で実感できる、コロンブスの卵なタイムラプス映像 | Buzzap! M&M'sチョコを水に溶かしたら…神秘の小宇宙が現れました | Buzzap! 【動きすぎ】植物の1日の「動き」を可視化したタイムラプス動画がすごいことに | Buzzap! ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント ツイート コメント フォローして最新情報を手に入れよう フォローする