LDAC初対応の「Soundcore Life Q35」速攻レビュー、Anker独自のノイズキャンセリング採用でハイレゾ音源に最適なワイヤレスヘッドホン



ハイレゾ音源をワイヤレスで美しく楽しめるコーデックを採用した上、その豊かな音楽体験を誰にも邪魔されずに済むアクティブノイズキャンセリング(ANC)にも対応。

まさに音楽を心の底から楽しむためのプレミアムなヘッドホンが、高い品質とコスパの良さで成長著しいAnkerのオーディオ向けブランド「Soundcore」から本日発売されたのでさっそくレビューをお届けします。詳細は以下から。

◆超高音質×ノイズキャンセリングのプレミアムヘッドホン「Soundcore Life Q35」
これが「Soundcore Life Q35」の外箱。ハイレゾ音源をワイヤレスで楽しめることを表す「HIGH-DEFINITION WIRELESS SOUND」というキャッチコピーが踊ります。


ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetoothで伝送するコーデック「LDAC」とAnker独自開発のウルトラノイズキャンセリング技術を採用。有線でも無線でもハイレゾ音源を楽しめる初の超高音質モデルです。


気が付けば2000万人を超えるユーザーに愛されるようになったAnkerのオーディオブランド、Soundcore。モバイルバッテリーや充電器だけでなく、オーディオ部門でも世界的に認知されています。


それではさっそく開封。中までプレミアム感ある装丁です。


Soundcore Life Q35は旅行時などに便利なハードトラベルケースに入っています。


ケースと共にクイックスタートガイド、サポートへのアクセス、安全上の注意などが封入されていました。


開けたところはこんな感じ。


Soundcore Life Q35本体、充電用のUSB/USB Type-Cケーブル、航空機用プラグアダプター、有線接続用のケーブルが付属しており、騒音に悩まされない快適な空の旅を楽しむこともできます。


それではいよいよ本体をチェック。


まずは外見から。ヘッドバンドには高級感ある金属素材があしらわれています。


Soundcore Life Q35の目玉の一つ「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」の文字。


頭が大きめでも難なく被れるよう調節できるほか、クッションでしっかりホールドできるため、「頭が少し動いただけでズレて不快」といったことはありません。


ヘッドホン部分はこんな感じ。耳から外すと自動的に音楽が一時停止するセンサーを搭載(オンオフ設定可能)しており、突然話しかけられた際などでもすぐ対応できます。


イヤーカップは程よい弾力。形状記憶仕様のため、耳への負担を気にせず長時間の音楽鑑賞に堪えます。


ヘッドホンの左耳側にはUSB Type-C端子と電源ボタン、ノイズキャンセリングボタン。最大60時間(ノイズキャンセリングモード時は最大40時間)の長時間駆動が可能なため、こまめな充電は不要です。


右耳側には音量ボタンや再生ボタンがあり、Soundcoreロゴを1秒タッチすると駅のアナウンスを聞きたい時やスーパーの会計時などに便利な「外音取り込みモード」に切り替えられるほか、スマホをタッチするだけでNFCを使って簡単にペアリングできます。


ペアリングしてみたところはこんな感じ。誰でもすぐ使うことができるのは好印象です。


◆スマホ連携でさらに便利に
そしてSoundcore Life Q35の大きなアドバンテージが、Soundcoreアプリとの連携機能。ノイズキャンセリングをはじめ、各種機能を手軽に利用できるほか……


ヘッドホンの装着検出機能、センサータッチ時の外音取り込みモード切り替えのオンオフを設定できます。


イコライザーで聴いている音楽に応じた設定を変えることも。「トレブル(高音域)ブースター」はボーカルを聴いてカラオケの練習をしたい時などに便利そうです。


「イコライザーなんて邪道」という人はカスタム機能を使って、完全に音をフラットにしてしまうという手もあります。


さらに興味深いのがこの「睡眠モード」。雨音、鳥の鳴き声、風の音といったさまざまな環境音をミックスしたヒーリングサウンドを作ることができます。


もちろん一定時間経過後に止まるタイマー機能も。


ノイズキャンセリングモードは低音重視の「交通機関」、周囲の声や中音域の音を軽減する「屋内」、周囲のノイズを軽減する「屋外」から選択できます。


周りの音を取り込めるようにする「外音取り込みモード」、いずれの機能もオフにする「標準モード」


スマホのウィジェットを使うと、これらの機能にすぐさまアクセスできるため非常に便利です。


◆使ってみた感想
実際にBuzzap!編集部で使ってみた感想ですが、40mmの大口径ドライバーとヘッドホンならではの「耳全体で音を受けて聴く」というアプローチが迫力あるサウンドを実現しており、普段イヤホンを使っている自分にはとても新鮮でした。

低音と高音のバランスが良く聴き疲れしないことや、イコライザを使って高音重視、低音重視など好みに応じた味付けができることも個人的にはうれしいポイントです。

限られた時間ではあるものの環境音、クラシック、アニメソングなどいろいろなハイレゾ音源および圧縮音源を試してみたところ、ハイレゾ音源は空気感のようなものまで再現できており、臨場感が一つ上をゆく印象。

少し気をつけないといけないのが、スマホ側のLDACがオンになっているかどうかの確認。Bluetoothの設定画面からチェックできます。


そしてノイズキャンセリング機能で驚かされたのが「音楽を聴きながら大きな声で歌ってみても、自分の声が聞こえない」という点。外音取り込みモードに切り替えると声が聞こえるようになったので、威力はかなりのものと思われます。

音楽に集中したい時はもちろん、騒がしいところでも音を大きくする必要がなくなり耳を傷めずに済み、音声通話やビデオ会議で相手の声を聞き漏らすことも大きく減るため、公私問わず幅広い活躍を期待できそうなSoundcore Life Q35。

大手通販サイト「Amazon.co.jp」では、ネイビー/ピンクともども本体価格10990円で販売されています。

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