「Snapdragon 898」は処理能力20%も向上、ただし発熱も増えてアチアチになるおそれ



2022年モデルのハイエンドスマホは熱問題に悩まされるかもしれません。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、クアルコムは現在2021年11月~12月のサンプル出荷に向けて、「SM8450」と呼ばれる新型プロセッサの開発を進めているそうです。

これは「Snapdragon 895」ないし「Snapdragon 898」などと名付けられてリリースされる見通しのプロセッサで、Samsungの4nmプロセスを用いて製造された試作チップでは現行のハイエンドスマホに採用されている「Snapdragon 888」より処理能力が20%も向上したとのこと。

20%も処理能力が向上するのであればユーザーにとっては大歓迎ですが、同時にSnapdragon 888のような発熱問題に悩まされる懸念もあるとされています。

あくまで試作段階での話なので、製品版では発熱が抑えられる可能性がありますが、発熱問題を気にして現行のハイエンドスマホ購入を見送った層にとっては非常に気になる話。

なお、2020年モデルのフラッグシップスマホに採用された「Snapdragon 865」を進化させた「Snapdragon 870」では発熱の問題はないとのこと。そのためXiaomiの格安ハイエンドスマホ「POCO F3」などは悪くない選択肢かもしれません。

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