「iPhone 12」大幅値下げでミドルレンジAndroid駆逐か、iPhone 12 miniもiPhone SE(第3世代)に迫る格安モデルに



ミドルレンジAndroidスマホ市場にとって、驚異的な存在となるかもしれません。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、AppleがiPhone 12およびiPhone 12 miniの値下げを計画しているそうです。

現在同社はiPhone SE(第3世代)を429ドル、iPhone 11を499ドル、iPhone 12を699ドル、iPhone 13を785ドルで販売中。

しかしiPhone 14発売に合わせてiPhone 12を599ドル、iPhone 12 miniはiPhone SEに迫る499ドルに値下げし、iPhone 11を販売終了する見込みとのこと。

500ドル前後で買えるiPhoneのラインナップが充実することで、ミドルレンジAndroidスマホ市場に影響を及ぼすこととなりそうです。

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