基本料0円「povo2.0」あまったデータをポイントで還元、大容量トッピングの購入も割安に

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格安スマホプラン「povo 2.0」で、あまったデータをポイントに還元するキャンペーンが始まります。

データが多く余っている人でも大容量トッピングをお得に購入できます。詳細は以下から。

KDDIのプレスリリースによると、同社は11月22日から「Data to Ponta～あまったデータをPontaポイントへ～」を実施するそうです。

これは60GBまたは150GBのデータトッピングを購入すると、購入時点であまっている、もしくは7日以内に失効したデータ容量に応じて支払額の最大20％のPontaポイントが還元されるというもの。

たとえば150GB（180日間）を購入した場合、その時点のデータ残量もしくは7日以内に失効したデータが50GB以上であれば、支払額1万2980円の20％となる2596ポイントが還元に。

詳しい還元額は購入したトッピングとデータ残量によって異なる仕組み。またデータ残量がなくても、もれなく3％のポイントが還元されます。

なお、事前にpovoアカウントとPontaポイントを受け取るau IDの連携を完了させている必要があるとのこと。

この前買ったトッピングのデータがまだ余っていて、次にどれを買うか迷っている……といったユーザーでも、余ったデータを無駄にせず大容量のトッピングをお得に買うチャンスとなっています。