「iPhone 15 Ultra」40万円弱か、6倍可変ズームカメラや極薄ベゼルなど『世界最高』のプレミアムモデルに



名前を「Pro Max」から変更し、他モデルとの差別化を図るとみられる最上位モデルの「iPhone 15 Ultra」。

これまでで最も高価なiPhoneとなる見込みで、もはや一般人ではうかつに手が出せないものとなりそうです。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、「iPhone 15 Ultra」の1TBモデルの価格は2万元(約38万8000円)近くになる可能性があるそうです。

これは「iPhone 14 Pro Max」1TBモデルの販売価格23万9800円から60%以上も値上がりし、iPhone史上最高価格となるもの。

Appleは以下に挙げる独自性能や、価格の点でUltraとPro以下のモデルとのギャップを広げることで、高級なハイエンドモデル市場を開拓する計画だとしています。

・チタニウム合金フレーム
iPhone 15 ProとUltraのみ、本体のフレームがステンレススチールから、より軽く耐久性のあるチタニウム合金製へと変更されるとみられています。参考までに、「Apple Watch Ultra」もチタニウムボディを採用しており、価格は12万円を超えています。

・ペリスコープ望遠レンズ
ペリスコープ望遠レンズが搭載され、最大6倍のデジタル可変光学ズーム機能が追加されるとしています。これはUltraのみの変更で、Pro以下のモデルには採用されません。

・物理ボタンから感圧式ボタンへ
iPhone 15 ProとUltraは感圧式ボタンに変更され、音量キーは加える力によって調整度合いを変えられたり、振動で押し具合を仮想的にフィードバックできるほか、ミュート切り替えスイッチは機能をカスタマイズできる「アクションボタン」に。

・世界最高性能の「Apple A17」搭載
iPhone 15 ProとUltraが搭載するとされるApple A17は、今年唯一TSMCの3nmプロセスを採用するモバイルプロセッサとみられ、Apple A16からシングルコア性能が60%、マルチコア性能が43%もの性能向上を果たし、また電力効率も大幅に改善されるとのこと。

・進化した有機ELディスプレイ
iPhone 15 ProとUltraにおいてサムスンディスプレイ製の有機ELディスプレイを備え、ベゼルはスマホ史上最も薄い1.5mmに。ピーク輝度は2000nitを超えるなど、屋外などでも見やすさが向上するとしています。

・LightningからUSB Type-Cへ
iPhone 15シリーズ全体でUSB Type-Cを搭載し、15無印と15 Plusは30Wの高速充電とUSB 2.0規格に準拠するほか、ProとUltraはより強力な高速充電とUSB3.1規格の転送に対応するとみられます。

上位モデルのデザインと構成を一新するほか、世代が変わることによる大きなアップグレードも継続して行うため、価格も大幅に上昇しそうなiPhone 15 Ultra。

ここまでの進化を果たした1TBモデルなら……と一瞬納得しそうになりますが、日本人の平均月収すら軽々と上回るほどの値段には、流石に戸惑いを覚えてしまいそうです。

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