「Galaxy S8」などの最新スマホと同じSnapdragon 835に大容量RAM、デュアルカメラを備え、おまけに建物の中でもつながりやすいドコモのプラチナバンドLTEまでサポートしたことで、死角なしの1台となった「OnePlus 5」が再び4万円台にまで値下がりしました。 「HUAWEI P10」をはじめとしたSIMフリースマホのミドルレンジモデルが4~5万円程度の値を付ける中、より強力なコストパフォーマンスで圧倒する形となっています。詳細は以下から。 (さらに&hell… 記事の続きを読む