「4K」や「8K(SHV)」の次世代放送でNHKや民放、ソニー、KDDIなどの21社が大連合へ

フルHDの4倍の解像度を実現する「4K」や、16倍の解像度となる「8K(スーパーハイビジョン、SHV)」について、放送業界やメーカー各社、通信事業者を交えたオールジャパンとも呼ぶべき大連合が構築されることが明らかになりました。 (さらに…) (続きを読む…)

KDDIが「HEVC/H.265」よりも優れた圧縮方式を開発、既存の設備でフルHD(2K)、4K、8Kを同時伝送可能に

現行規格「H.264」のほぼ半分のデータ量で同じ画質を実現できる新規格「HEVC/H.265」が先日国際標準として承認されましたが、KDDIがさらに優れた圧縮方式を開発しました。 既存のCATV設備を利用してフルHD動画はもちろん、各解像度のスーパーハイビジョン(SHV)映像を同時伝送しています。 (さらに…) (続きを読む…)

4K放送が2014年に開始へ、スーパーハイビジョン放送は2016年に

フルHDの4倍(3840×2160)の超高解像度を実現した4Kテレビ放送が2014年にも開始する見通しであることが明らかになりました。 (さらに…) (続きを読む…)