中国の伝統的な道路清掃車の掃除っぷりが斜め上過ぎる

道路掃除を大規模にやろうとすると大変な仕事。そのため広大な中国では古くから道路清掃車が導入されており、現在も活躍中です。圧倒的なアナログ感も郷愁を誘いますが、それとは別に1つ大きな疑問が残ります。  … 記事の続きを読む

マジキチにもほどがある「闇夜に光るSUSHI」がアメリカで人気に

これまで当サイトでは旧ソ連圏の寿司でできた絵画や世界一長い海苔巻きを紹介してきましたが、一方アメリカでは光るSUSHIが開発されて人気です。もはや「寿司」とは呼びたくありません。日本人ならフリーズすること必至です。  … 記事の続きを読む

これはひどい!ヘアケア会社が通勤列車にしかけたあんまりな広告

By Vicki & Chuck Rogers 薄毛は今も昔も深刻な悩み。カツラや育毛剤、各種ヘアケア用品などを駆使して男たちは長年激しい撤退戦を戦い続けています。そんな男たちの危機感を煽ろうと、カナダのヘアケアサービスを提供するPanoramaHairが過激すぎる広告を展開しました。  … 記事の続きを読む

スターバックスコーヒー1杯の最高値更新、そのあまりにもてんこ盛りな内容物は?

By Thomas Hawk スターバックスの売りのひとつは自分好みのカスタマイズ。その機能を利用してテキサスの若者が世界一高いスターバックスコーヒーをオーダーしました。  … 記事の続きを読む

高速道路の雪深い中央分離帯を飛び跳ねながら暴走する謎の車両

アメリカ、ペンシルバニア州で激写された暴走車両の映像です。ガラガラに空いている道路を走らずにわざわざ中央分離帯のエリアを走り続けています。  … 記事の続きを読む

1986年のアメリカでの空手普及用ラップソング映像がお約束すぎるヒドさ

外国人が日本文化を誤解して作った映画などは多く、我々日本人は既に慣れっこではあります。それにしても、四半世紀前のアメリカの某空手道場が作成したプロモーションビデオの仕上がりは、どこをツッコめばいいか途方に暮れるほど「外国から見た日本のイメージ」が満載です。  … 記事の続きを読む

Facebookが歩むことになったかもしれない、もう一つの未来の顔

Facebook、総ユーザー数が8億人を突破し、アラブの春で大きな役割を果たし、現在上場申請が世界中の話題となっている、今や知らない人のいないSNSです。でもそこでちょっとした順序が逆になっていたら、全く違う未来を迎えていたかもしれません。  … 記事の続きを読む

弱きを助け悪を討つ、史上最低のヒーロー「ミルクマン」

スーパーヒーローは大概ルックスも能力もカッコいいものですが、星の数ほどいるスーパーヒーローの中にはどうしようもないルックスをしてしょうもない能力を繰り出しながら日夜平和のために戦っている人もいます。  … 記事の続きを読む