マイクロソフトの現行OS「Windows 7 Home Premium」が7980円で販売されています。
また、新OS「Windows 8」がリリースされた場合にも1200円でアップグレードできるため、買っておいて損は無さそうです。
マイクロソフト(DSP) Windows7 HomePrem SP1 64bit JPN DSP USB3.0 PCIEX1 ボード セット GFC-02414 - NTT-X Store
マイクロソフト(DSP) Windows7 HomePrem SP1 32bit JPN DSP USB3.0 PCIEX1 ボード セット GFC-02415 - NTT-X Store
NTTグループのオンラインストア「NTT-X Store」の公式ページによると、マイクロソフトの「Windows 7 Home Premium」の32bit、64bitのDSP版(自作パソコンの部品と一緒に購入できるOEM版)が9780円から1800円引きの7980円で販売されています。
なお、1800円引きが適用されるのは6月18日(月)10:00までで、6月16日(土)12:27現在、在庫は僅少。すでに9980円で販売されている「Windows 7 Professional」は完売しています。
ちなみに今回の特売の注目すべきポイントは、「Windows 7 Professional」「Windows 7 Home Premium」はマイクロソフトが提供する「Windows 8 Pro」へのアップグレードキャンペーンの対象であるという点。
いずれのバージョンも1200円で「Windows 8 Pro」へアップグレードできるため、将来的にWindows 8の導入を視野に入れているのであれば、「Windows 7 Home Premium」を購入しておけば、トータル1万円以内で実現することになるわけです。
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