iPhoneに続く製品が胎動しつつあります。詳細は以下から。
台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、AppleはAR(拡張現実)メガネの発売を予定しているそうです。
発売時期についての情報は錯綜しており、早いものでは2020年後半、遅いものでは2022年説があるとのこと。
そんな中で部品メーカー関係者は「2021年後半」と主張しており、台湾メーカーはAppleに大量の部品を納入しているだけに、一定の信頼性があります。
iPod、iPhoneで革新的なイノベーションをもたらしてきたApple。次なる一手はやはりウェアラブルデバイスとなるようです。
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