別次元にトバされるiPhone専用音響ゲームアプリ「Dimensions」

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iPhoneで異次元体験ができるようになりました。インタラクティブな音楽アプリを作り続けているRjDjというクリエイター集団が作り上げたのがこの「Dimensions: Adventures in the Multiverse」です。


RjDj’s New App Dimensions Turns Music Discovery Into ‘Sonic Adventure Game’ | Underwire | Wired.com:

製作者によるとこのアプリは「使用者の置かれている現実世界自体をインターフェースとして使用者を別次元へとぶっトバす」ゲームであるとの説明です。

大まかに言うとこのゲームには5つの別次元が存在しています。「Kinetic(動)」は歩行によって発動し、速く歩くにしたがってより複雑なビートを刻みます。「Flux(流)」は騒がしい環境の中、「Tranquil(静)」は静かな場所で発動し、「Ghost(霊)」は深夜0時から1時の間だけ現れます。

そして最後の「Colletive(集)」は1人以上のTwitterかFacebook上の友人が同時にこのアプリにログインした時にのみ発現します。ここでは短い音声ファイルを録音し、いくつものエフェクトをかけて送信し合います。これだけではなく、12月中に他のいくつかの次元が開錠され、来年1月にもさらに具現化される次元があるとのことです。

なお、各次元が発動している時には景色の中にオブジェクトが出現することがあります。基本的にアーティファクトトラクタービームによって捕獲することができますが、影の形で現れるネフィリウムは同様にビームで追い払わなければなりません。ビームを使うには「量子電池(有料)」が必要となり、これは同時に通貨としての役割も果たします。

ここまで説明してきましたが「日本語でおk」と思った方はぜひ以下のムービーをご覧ください。ティーンエージャーの少女が「わたし別の世界にいるの、マジで!(Seriously, I'm in another dimension!)」と訴えかけてくるのが印象的です。

Dimensions [Available in the App Store Fall 2011] - YouTube:


RjDjの創立者、ミシェル・ブレイデンブルッカーは「このゲームのコンセプトは受動的ゲームだ。現実社会で何か行動を起こすとそれによってゲームが進む。これは上っ面の『ゲーミフィケーション』の試みではなく、むしろその逆のアプローチなんだ。これは高度にくみ上げられた芸術作品だ」と語ります。

Dimensionsのゲームとしての目的はアーティファクトを収集し、ネフィリウムから身を守りつつ新たな次元へと潜行していくこと。より詳しい情報はRjDjのサイトで確認できます。

Dimensions The Sonic Adventure Game From The Makers of Inception The App:

Apple Storeから直接買う(約232円)にはこちらから
Dimensions - Adventures in the Multiverse for iPhone 3GS, iPhone 4, iPhone 4S, iPod touch (3rd generation), iPod touch (4th generation) and iPad on the iTunes App Store:

なお、Androidでの提供予定は今のところないとのことなので注意。

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