ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割 with 家族2012」は0歳児でも加入できる

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今年初めにNTTドコモが「応援学割2012」を発表したのを皮切りに、携帯電話各社がしのぎを削っている学割合戦。あと1ヶ月ほどで今年分は終了しますが、ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割 with 家族2012」は対象となるユーザーが他社と一部異なることが明らかになりました。



ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割 with 家族 2012」紹介ページ。

ホワイト学割の特長:ホワイト学割 with 家族 2012 | ソフトバンクモバイル


対象となるユーザーについての表記。「未就学児童を含む、学生・お子さまの新規加入」というフレーズがあります。なお、「未就学児童」とは小学校などの初等教育機関に就学する年齢に満たない児童のことを指すわけですが、気になるのは「一体何歳から適用なのか?」というところ。


公式ページに掲載された「よくあるご質問(FAQ)」によると、「子どもが幼稚園児であっても申し込むことができる」とした上で、「0歳~中学生のお子さまのお申し込みの場合、生年月日を確認させていただきますので、手続きの際に健康保険証などの本人確認書類が必要です」という回答が行われているため、「ホワイト学割 with 家族2012」は0歳児でも申し込むことができるということになります。

よくあるご質問(FAQ) | ソフトバンクモバイル [ホワイト学割with家族2012]子どもが幼稚園児ですが、申し込みできますか?


なお、NTTドコモは「応援学割2012」の対象となる学生ユーザーをについて以下のように規定。

学生とは、小学生以上で連続12ヶ月以上の就学期間を要し、かつ入学・卒業が年2回以下で固定されているなど、当社が指定する条件を満たしている学校に在籍するお客様をいいます。
<例>小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院 など


KDDIも「ともコミ学割」の対象となる学生ユーザーについては「当社が指定する学校に在籍する学生が対象となります」とした上で、以下のように規定しており、0歳児から学割が適用できるのはソフトバンクモバイルのみということに。


そもそも「0歳児が『学割』の対象でいいのか」という根本的な疑問もありますが、おそらくこれは他社よりも学割キャンペーンの対象ユーザーを広げることで、「子どもがいる家庭を早い段階で囲い込みたい」というソフトバンクモバイルの戦略によるもの。また、同社はKDDI同様に手厚い割引を展開することで、家族ユーザーがMNPを利用して乗り換えることを促しています。

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