激戦の7インチタブレット市場、値下がりが進んで1万円台が主流に

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GoogleのNexus 7、AppleのiPad miniの相次ぐ参戦で激戦区となりつつ7インチタブレット市場ですが、今年はさらなる値下がりが進み、1万円台のモデルが主流となることが明らかになりました。



Mainstream tablets 7-inch at US$199, say Taiwan makes

Googleと提携して「Nexus 7」をリリースしたASUSや「ICONIA Tab」のAcerなどのお膝元、台湾の「DIGITIMES」が報じたところによると、GoogleのNexus 7とAmazonのKindle Fire HDの登場によって世界的なタブレット市場に変化がみられることがメーカー関係者から明かされたそうです。

これは6月にリリースされる見通しの第2世代「Nexus 7」のリリースを前に、現行のNexus 7が800万台近く売れる見通しであるなど、高い人気であることを受けたもので、7インチタブレットの価格の上限は199ドル(約1万8600円)になりつつあるとのこと。

さらにGoogleやAmazon、Samsung、ASUSなどの大手メーカー以外が発売するタブレットについては149ドル(約1万3900円)程度かそれ以下の価格でなければ売れないであろうと関係者は見込んでおり、今後さらにタブレット端末の低価格化が進むとみられます。

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