「Galaxy S IV」のスペック流出、8コアCPU搭載で性能は40%向上か



iPhoneと並んでスマートフォン市場を二分する存在となったSamsungのGalaxyシリーズの最新モデル「Galaxy S IV」が3月14日にアメリカで発表される予定ですが、そのスペックが流出しました。



Galaxy S IV’s specifications leak, confirm Exynos Octa & PowerVR SGX 544MP | SamMobile

この記事によると、Samsungの「Galaxy S IV」にあたる最新モデル「GT-I9500」のスペックがベンチマークソフト「Antutuベンチマーク」上で流出したそうです。

これがスペック一覧。独自開発の8コアCPU「Exynos 5410(1.8GHz)」とGPU「PowerVR SGX 544MP」に2GB RAM、4.99インチのフルHD(1920×1080)ディスプレイ、210万画素フロントカメラ、1300万画素背面カメラを搭載。16GBまたは32GBモデルがラインナップされる予定とされています。



ちなみに「Exynos 5410(1.8GHz)」は8コアではあるものの、低消費電力な4コアCPUと高性能な4コアCPUを組み合わせたヘテロジニアス構成。スコアを比較すると「Snapdragon S4 Pro APQ8064(1.5GHz)」を搭載したNexus 4よりもトータルで40%近い性能向上を実現しています。



なお、「Galaxy S IV」で非常に興味深い点は「GT-I9500」がGSM・W-CDMA・LTEのネットワークにすべて対応しているという点。従来は「GSM対応モデルとそれ以外」といったバリエーション展開が行われていましたが、1モデルで世界の大半のネットワークをサポートしているため、各国の通信方式に捕らわれない柔軟な展開を実現することとなりそうです。


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