第2世代の新型「Nexus 7」はSnapdragon採用へ、狭額縁化やフルHD液晶、LTE対応が目玉に

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Googleの7インチタブレット「Nexus 7」の第2世代モデルについて、NVIDIAに代わってクアルコム製のプロセッサが搭載される見通しであることが明らかになりました。



Second-generation Nexus 7 to use Qualcomm processor

台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、GoogleとASUSが発売する予定の第2世代「Nexus 7」について、プロセッサにNVIDIAのTegraシリーズではなく、クアルコムのSnapdragonシリーズが採用される見通しであることを部品メーカー関係者が明かしたそうです。

これはSnapdragonシリーズがTegraシリーズに近い価格水準であることに加えて、通信チップセットが統合されていることを受けたもの。NVIDIAもLTE対応の通信チップセットを統合した「Tegra 4i」を発表していますが、新型Nexus 7の発売スケジュールに間に合わなかったとされています。

すでにフルHD液晶を搭載することや狭額縁化が報じられている第2世代Nexus 7ですが、LTE対応も目玉の1つになる模様。なお、関係者はSnapdragonの採用によりNVIDIAは800万におよぶプロセッサの受注を逃すことになるとコメントしています。


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