死の香りに満ちる、かつてのアミューズメントパークが全て詰まった巨大キューブ

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かつて使われていた物や建造物がうち捨てられた時に感じる死の香り。ガラクタや廃墟の魅力のひとつでもあります。でもこのアミューズメントパークの残骸を詰め込んだ巨大な立方体には、少し違ったものを感じませんか?

この作品「once」を制作したのはニューヨークとシドニーをベースに活動するクリエイター集団のThe Glue SocietyのJames Diveさん。

取り壊された本物のアミューズメントパークの全てをプレスして、一辺4mの巨大なキューブの中に封じ込めています。子供向けのおもちゃや看板、乗り物などの無残な姿はなんとも言えない、不穏で切ない感じに。もう戻れない子供の頃を思い出すからでしょうか。










On View The Glue Society’s “Once” for “Sculpture by the Sea” Hi-Fructose Magazine


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