4100万画素の超本格カメラ搭載、NOKIAが「Lumia 1020」を正式発表

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NOKIAが4100万画素カメラを搭載したフラッグシップスマートフォン「Lumia 1020」を正式発表しました。

500万画素、800万画素、1300万画素、1600万画素……といったように進化を遂げてきた携帯電話のカメラですが、一気に画素数で抜きん出ることとなっただけでなく、他社製モデルに無い本格的な撮影機能を備えています。



Zoom. Reinvented. Nokia Lumia 1020 arrives >> Nokia - Press

Meet the new king of phone cameras: The 41-megapixel Nokia Lumia 1020, arriving July 26 on AT&T

NOKIAやマイクロソフトのプレスリリースによると、7月26日からアメリカのAT&T向けに新型Windows Phone 8スマートフォン「Lumia 1020」が発売されるそうです。同モデルはNOKIAを携帯電話のカメラ部門でリーダーたらしめるために開発されたフラッグシップ機で、カラーバリエーションは3色。

「Lumia 1020」本体。さらにキズに強くなった「ゴリラガラス3」採用の4.5インチWXGA(1280×768)有機ELやクアルコムの第4世代Snapdragon(デュアルコア、1.5GHz)、2GB ROM、32GB RAM、120万画素広角のインカメラ、2000mAhバッテリーなどを搭載。LTEにも対応しています。


そして同モデル最大の目玉となるのが、背面に搭載された4100万画素カメラ。7712×5360という圧倒的な解像度の写真を撮影できる裏面照射型イメージセンサーを搭載。6層のカールツァイス製レンズやキセノンフラッシュによって、暗い中でも明るく写真を撮れるほか、動画撮影時にはLEDフラッシュも利用できます。

また、毎秒30フレームのフルHD(1920×1080)動画撮影にも対応していますが、搭載されている超高画素センサーによって、720p撮影時に画質を損なわずに最大6倍のズームが可能。

さらに爆音のコンサート会場などでも快適にステレオ録音できる、従来のスマートフォン向けマイクと比較して6倍の音圧に対応した「Nokia Rich Recording」機能を搭載しているため、撮影した動画をホームシアターでド迫力の音と共に楽しむことができます。

別売りの専用アクセサリ「Nokia Camera Grip」を使えば、より本格的なカメラ撮影に加え、バッテリー寿命を延ばすことも可能。


「Lumia 1020」のカメラ機能の良さが一目で分かるムービーはこちら。圧倒的な画素数によって、写真の必要な部分だけを切り出しても高い品質を維持できています。

Nokia Lumia 1020 - with 41MP camera sensor, let the smartphone camera revolution begin - YouTube


なお、「Lumia 1020」は今年後半に中国とヨーロッパでも発売予定。Windows Phone 8スマートフォンの国内発売については音沙汰が無い状態が続いていますが、個人輸入などに頼ることなく、量販店の店頭で購入できる日はいつ訪れるのでしょうか。


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